議会レポート
Question

2.水源林ボランティア活動について


(1)
 道志の水源林のうち民有林の保全を市民と協働により推進するということだが、ボランティア事業活動について、16年度の活動実績はどうであったのか。
 16年度は、4月から10月までの間に、10回、延べ868名の参加を得て間伐等の森林整備を実施しました。また、宿泊を伴う活動として7月に道志ホタル祭りにあわせ実施し、ボランティアと道志村民との交流を深めました。

 また、ボランティアの中から10名をインストラクター養成講習に派遣しております。


(2)
 17年度は、このボランティア事業をさらに拡充する予定になっていますが、それはどのような事業内容か。
 17年度は、ボランティア活動を13回、延べ1,300名を予定し、宿泊を伴う活動も2回、100名で実施するほか、活動の強化を図っていきます。

 また、ボランティアの自主的、自立的活動を目指す組織作りにも取り組み、企業、団体、NPOなどに対して活動費用の一部を助成する制度を設けます。


(3)
 ボランティア活動の自主的・自立的活動を目指す組織作りを進めるとのことですが、どのように取り組む考えで、また、その見通しはどうなのか。
 ボランティアの中から組織作りの中心となる発起人を募集し、昨年から会の組織、運営等について検討を進めていますが、17年度中の組織の立ち上げができればと考えています。


(4)
 新たに団体が行う道志水源林ボランティア活動に助成するということですが、それはどのような内容か。
 個人参加のボランティア活動に加え、環境保全活動を行う企業ボランティア、地域の自然・環境保護グループ、環境保全活動を行うNPOなどの団体から申し出があれば、その活動を支援し、活動費用の一部を助成するものです。

 助成の内容は、道志村までの公共交通機関が整備されておらず、交通費に対して助成したいと考えています。


(意見)
 市民との協働というのが、様々な施策の中で取り上げられていますが、市民にボランティア活動を呼びかけ、企業にも呼びかけていく、というばかりでなく、水道局の職員が自らこのボランティアにも参加されるようにしていただくのはどうでしょうか。
 職員が自らボランティアとして、水源林の整備事業に参加をしたなら、市民への説得力ももっと増し、職員自身にとっても環境行動への意識を高める契機になるのではないかと思います。
 休日を返上しての参加となると思うが、ぜひ企画を立てていただいて、私も参加させていただき、微力ながらお手伝いをさせていただきたいと思います。

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