3.「はまっ子どうし」の販売拡充について
(1)
「はまっ子どうし」について、販売拡充のため、1,100万円かけていますが、本来の水道事業である水道管による水道水の供給と「はまっ子どうし」の販売との関係はどのように整理しているのか。
「はまっ子どうし」の事業目的は、水道水の利用促進と横浜水道の活性化を図るものです。
若い世代を中心に市民の中に、水道水の安全性に漠然とした不安を抱き、蛇口の水をそのまま飲まない水道離れが進んでいるように見受けます。
水質への不安を解消してもらうためにも、「はまっ子どうし」により横浜の水道水の安全性・良質性を広くアピールし、売上金の一部を道志水源林のボランティア事業に充当し、間接的に市民が道志の森の保全に参加してもらう仕組みにしています。
(2)
16年度にこのボランティア活動資金に活用する見込みはどのくらいになるのか。
また、「はまっ子どうし」の16年度の製造本数、販売本数の実績はどうか。
また、17年度はどのような計画でいるのか。
16年度は、約7万本販売し、約200万円を見込んでいます。約11万本製造し、広報宣伝用として無償で配布している分を除き、17年1月末現在で、約65,000本販売しています。うち約6割は市民が買い上げいただいた分で、約4割は、ホテルや店舗で卸した分となっています。
17年度は、約18万本製造し、うち約12万本を販売する計画です。
(3)
17年度は、さらに製品の多様化や販売ルートの拡充も計画しているとのことですが、どのように取り組む考えなのか。
製品の多様化としましては、従来の500ミリリットルサイズに加え、防災備蓄用や調理用などに使えるよう2リットルサイズの販売に向け準備を進めています。
また、販売ルートの拡充については、家庭や企業・ボランティア団体などへ使ってもらえるよう地域でのPRやホテル、観光施設などを増やせるよう働きかけていきます。
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