市庁舎の耐震補強工事が始まりました。
1959年(昭和34年)に建設された現在の市庁舎が、大きな地震にも倒壊するようなことがないよう改修します。
B1階と1階の間に、ゴム製の大きな円盤のような「免震装置」を設置することで、大きな地震のエネルギーを上層階に伝えないようにします。この工法だと、上層階の「見た目」も変わることなく、市庁舎を使いながら工事できることが大きなメリットです。建設会社のサラリーマン当時、まだ珍しかった免震構造を営業して歩いていました。2年がかりの工事の推移を興味深く見守りたいと思います。
(3月8日)