|
|
改選を経て新たな顔ぶれとなった公明党市議団は23日、新杉田駅に隣接する通所授産施設「ぽこ・あ・ぽこ」を視察させていただきました。
|
|
視察には横浜市会議員団のほか、上田いさむ、福島豊、両衆議院議員と西田まこと参議院議員も参加。障害者自立支援法の目指す障害者の就労拡大や地域生活支援についての課題を関係者から伺いました。
障害者の一般企業就労を支援する「ぽこ・あ・ぽこ」は、電機連合神奈川地方協議会が1972年から取り組んだ障害福祉活動に始まります。歴史を重ねた先駆的事業は、自立支援に関して多くの示唆を与えてくれます。
|
|
さらに私たちは、栄区中野町にある社会福祉法人杜の会が運営する、中野地域ケアプラザも訪問しました。
高齢者デイサービスと、「食の生活館」を謳う社会就労センターSELP・杜(モリ)、そしてその商品を販売する売店・喫茶店、また子育て教室などの地域事業等で同時に利用される建物内は活気に満ちており、自然に世代間交流と相互理解が図られているように思われました。
|
|
| SELP・杜では知的障害が「食べものづくり」を通して一緒に仲良く住める社会をめざして、魅力ある商品を製造・販売しています。ケアプラザの外にも、洋光台駅近くに"杜のパン屋さん"と大船駅近くに"杜の台処"という饂飩屋さんを運営しています。どちらの店舗も繁盛しているとのこと。要所要所でその道の専門家が指導していることと、支える方々が消費者の目線からアドバイスしていることが奏功していると見ました。(4月23日) |