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 山手駅では、「落書き消し」に先立って、この4月から変更になった「紙」の分別について、アイスクリームやカップラーメンの容器など内側がコーティングされているもの、また洗濯用粉洗剤など内容物の匂いがついた紙箱は、再生の利かない「燃やすゴミ」とするようになったとの確認がありました。
 参加者からは、後を絶たない不法投棄など地域の悩みに対応してほしいとの要請があり、中事務所からは、地域にいつでも出向いて行くのでご連絡をとの回答がありました。
 また山手駅長から、今後のバリアフリー化工事に向け駅構造物の測量が開始されており、バリアフリー化にあたっては、改札口を根岸寄りのガード下に変更する可能性があること。構内に、エスカレーター2基、エレベーター2基の設置が想定されていること。2010年ころの完成を目指し、周辺地域に配慮した設計を進めていくとの発言があり、山手駅再整備を望む参加者から歓迎の意向が示されました!
 不法投棄のゴミを整理しつつ、いよいよ落書き消し作業の開始です。家庭用洗剤のように手軽に使える薬剤「トレトレビアン」を提供いただき、張り紙のテープ跡やペンキをきれいに落とすことができました。きれいになった壁面には、今後、近隣の小中学生の協力で壁画を描いたり、緑化を図る計画があることも発表されました。
 地域の美化、ゴミの資源化・減量化に、地域住民の協力は不可欠ですが、より幅広く多数の人が参加できるよう、住民相互の声掛けによる意識啓発が必要であると痛感しました。(5月27日)
 

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