横浜の花火大会は、どこよりも早く催される6月2日の開港記念花火大会、海の記念日に行われる国際花火大会、そして8月1日の神奈川新聞社主催の花火大会の3回です。開港記念日の花火大会が夏の開幕を告げるものとすれば、海の記念日の大会は、夏本番に気合を入れてくれるもの。8月1日は夏の終焉を惜しむものといった感じでしょうか。
さて、今年も50万人くらいの方が、山下公園中心に集まって夏の夜空を見上げると予想されています。暑い中わざわざ人混みに出かけるなんてと言う人もいますが、見ず知らずの人たちと集まって、花火の見事さに歓声をあげる、あの連帯感がいいんですよね。
しかーし。大勢の人が集まると、どうしてああも多量のゴミが残されてしまうのでしょうか。
私は、地元町内会の皆さまと「山下公園芝生ボランティア」に参加していますが、昨年の花火大会では翌朝がちょうど活動日に当たり、目の当たりにしたゴミのすさまじさに大変驚いたものです。
ご丁寧に、植え込みの奥深く押し込まれたビールの空き缶や、焼きそばなどのプラ容器。芝生の上に、貼り付けられたまま放置されている真新しいビニールシート、丹精した芝生も窒息しそうでした。
園内のそこここに累々たるゴミの山、山、山が・・・。こういうとき、公共心と言うものは花火と共に夜空に消え去ってしまうものなのでしょうか。
公園内では物販を許可しないそうですから、あのゴミは全て公園外から持ち込まれたものということになります。
参加者は横浜市民ばかりではないでしょう。こういう時こそ、エコハマ市民としてゴミの持ち帰りなどの環境行動を実践したいものです。
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