私の目線から(バックナンバー)
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【11月08日】 「決算特別委員会」を終えて。
 第三回定例会に引き続き行われた、平成16年度決算特別委員会審査は26日、採決をもって終了しました。国会のようにワイドショーで取り上げられることもない横浜市会での審議の模様を、もっと市民の皆さまに知っていただきたいと、今回の決算委員会からインターネット中継(録画画像あり)を始めました。
 いままで文字でしか残されなかった質疑内容が音と映像で残るというのは、当事者にとってなかなか重いこと。今まで以上に、質疑の内容、構成や話し方が大切になりました。また勉強することが増えてしまいました・・・。
 さて私は、担当した「まちづくり調整局」「福祉局」で、どちらも「震災対策」を中心に質問しました。「まちづくり調整局」では「まちの耐震化」を進めるための局横断的な事業本部を時限的に設置すべきと訴えました。「福祉局」では災害弱者とも言える、障害をお持ちの方、高齢で体力の無い方、乳幼児、日本語の解らない外国人などへの支援体制を早く充実させるべきと訴えました。昨年来、中区全体で進めてきた「地域福祉話し合い」も、こうした災害弱者の支援を住民相互で行える体制づくりにまで繋がることが理想だと思っています。
 いざという時は、住民同士の助け合いがものを言いますが、毎年行っている町内会の「防災訓練」が、発災時に本当に生かせる内容になっているのかは課題です。住人の安否確認や被災情報を集約する訓練はできているでしょうか。
 行政が即座に機能しないことを想定し、町内会ごとの情報集約システムを構築する必要があるのではないでしょうか。町内ごとに状況がつかめたとして、救援要請をしたいときの連絡訓練はできているでしょうか。
 連絡が取れ救援物資が拠点に届いたとして、そこから先の運搬訓練もしておきたい項目です。また、いろいろなシステムで、想定していたものがダメだった場合のバックアップも考えておきたいものです。
 などと書きながら我が家に目をやれば、なんの対策も施していない二段組の箪笥が・・。
 就寝時に落ちてきて打ち所が悪ければ大変なことになりそうです。なにごとも、身の回り、足元を整えることから始めなければ!


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